熟成における素材の鮮度は命。
熟成鮨匡は、海鮮を熟知した魚屋が母体だから、
新鮮かつ極上のネタがそろう。
さらに、魚ひと筋の職人が、旨い魚だけを見極める。
長年の経験と五感を使って熟成を完成させる。
熟成鮨は、すべての過程において心と技を注いだ
「魚屋の本気」の結晶である。
「旨い!の向こう側」を目指して、
その先に見える景色に、私たちは心踊らせている。
この挑戦が、業界を超えて、
北海道の発展へとつながると信じているから。
熟成鮨は「見極め」が命。
塩加減、温度管理、時間、
その過程すべてが理想の旨味をつくりだす。
魚がすべて同じではないように、
脂身や水分、塩分といった、素材の特性に
適した熟成のアプローチを確立している。
五感を最大限に働かせ、熟成の技を極める。
その先に、お客さまの喜びがあることを信じ、
一貫一貫、心を込めている。